むらなかの白泥大島紬

むらなかの大島紬は、織り上げる全ての糸に白薩摩焼の原料で粒子の細かい白泥を使用し、泥加工してあります。 白泥加工された白泥大島紬は、やわらかな風合い、上質な絹質、汚れにくい等、格別な着やすさ、着心地があります

白南風

(左)KIBINAGO
(右)菱の輝き

白南風

(左)未来幻想
(右)虹の雲海

白南風

(左)菱蓮華
(右)薩摩切子の縦並び

白南風

(左)赤秋名バラ
(右)白龍郷

美羅衣

(左)ホンジュラス
(右)未来への階段

粋彩

(左)雪輪の木陰
(右)秋名バラ

粋彩

(左)8釜麻の葉
(右)古典動物

白寿泥

(左)樹林
(右)正倉院丸々

毎年弊社では、奄美の牧絹織物、博多の黒木織物と三産地コラボをして鹿児島や奄美ならではのデザインを取り入れ、大島紬に合うよう一般には無い独創的な博多帯をつくっております。

(左)秋名バラ
(中)銀巳龍郷
(右)龍秋ピンクベージュ

龍郷アイボリー

金作原紫

銅鏡アイボリー